「第三回災害廃棄物安全評価検討会」資料について
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4/6 [PDF:977KB] 5/6 [PDF:1,763KB] 6/6 [PDF:541KB]
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資料3/6
17p
表 2-6 焼却処理シナリオにおける主な評価パラメータ一覧(4/15)
経路番号
12-34,
64-81
焼却処理におけるCsの排気
に移行する割合 - 0.005
Csは焼却飛灰(煤塵)として大気中放出され
るため、(Csの排気に移行する割合)=(焼却
飛灰へのCsの分配率)×(1-集塵効率)と
なる。
焼却飛灰へのCsの分配率は、「焼却・溶融実
処理プロセスにおける希尐金属等54元素の分
配と変動」(廃棄物資源循環学会研究発表会講
演論文集, Vol. 21 , pp.198- 199、2010年)よ
り、0.50とした。
また、集塵効率は、「平成21年度版 ごみ焼
却施設台帳[全連続燃焼方式]」による、福島
県の100t以上の一般廃棄物焼却施設の設計集
塵効率、0.996~0.999以上に裕度をもって0.99
とした。
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