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2010年4月15日木曜日

講演会の予定、1)5月29日(土)、2)7月17日(土)~生ごみ資源化100%プロジェクト

友人のみかんさんのブログでも5/29、7/17の講演会が案内されました。みかんさんいつもありがとうございます。 http://blogs.yahoo.co.jp/delightful_mikan/60251482.html 


講演会の予定
~生ごみ資源化100%プロジェクト~

―場所はいずれも西東京市民会館(042-463-5885)田無駅北口7分、シチズン時計<株>前―地図↓↓↓↓
 
1)5月29日(土)13時30分~
講師:NPO法人堆肥化推進協会(略称:NPOたい肥化協会)
   事務局長 会田節子氏
「日本における生ごみ堆肥化の進ちょく状況」
*    全体概要
*    地方における代表事例
イ)生ごみ100%堆肥化の取り組みーcf 野木町、大木町、上勝町
ロ)特筆される取り組み例―cf 芳賀町、久喜宮代町、狭山市
ハ)ゼロ・ウエストした町出の取り組み
*    地方で進んでいる理由は?-大都市部で進まない理由は?
*    全国交流集会を通してみる最近の特徴
*    今後の課題

NPO堆肥化協会とは. 協会の概要◆どなたでも参加できます!会員はこんな事をします!会費について 入会申込書. 協会発行の書籍・堆肥化資材. 書籍、ビデオ、ぼかし肥、 密閉容器のご案内と申込書. 18 生ごみリサイクル交流会2010 生ごみは宝だ! ...
www.taihika-kyokai.or.jp/ - キャッシュ - 類似ページ

2)7月17日(土)13時30分~
講師: 地方自治総合研究所 鄭 智允特別研究員
「韓国における生ごみ資源化の状況」(続)

主催:生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト準備会
連絡先:042‐467‐0061
賛同団体:NPO法人ごみ問題5市連絡会、ごみゼロを目指す市民の会、NPO法人環境保全協会
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生ごみで花いっぱいのまちづくり・生ごみ100%資源化プロジェクト発足会


2010年4月12日月曜日

参加記 by 池田こみち氏・鷹取敦氏〜4/10「生ごみで花いっぱいのまちづくり・生ごみ100%資源化プロジェクト発足会」

 410日(土)に開催された「生ごみで花いっぱいの街づくり~生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト発足会~」に池田こみちさんと鷹取敦さんが参加されました。当日の講演の内容が、お二人の参加記としてまとめられ、環境総合研究所のサイトに掲載されました。池田さん、鷹取さん、ありがとうございます。参加記を読むと、笑いと興奮を巻き起こした「講演会」での話がすべてよみがえります。
 お二人の「参加記」には、吉田義枝さんの話はもちろんですが、企画された青木泰さんのなぜ「生ごみ100%」とプロジェクトを名づけたのかなぜ今これを企画したのかや、鄭智允(ジョン・ジエン)さんの「韓国での生ごみ資源化の状況」について、またQ&Aの一部始終もすべて書かれています。
 ぜひぜひ、みなさま、以下サイトにアクセスして読んでください。

生ごみで花いっぱいのまちづくり・生ごみ100%資源化プロジェクト発足会
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2010年4月11日日曜日

「生ごみは宝」、吉田義枝さん(埼玉県戸田市の職員)〜花の魔力で「生ごみ堆肥化」を軌道に!!

2010年4月10日(土)14:00〜講演会「生ごみで花一杯の街づくり」
抱腹絶倒!!日経4/2記事「ミミズと共にエコ生活」by 三浦俊彦氏〜生ごみ食べ肥料に変え2万匹に、維...
お願いとお知らせ by 青木泰さん〜生ごみ100%資源化をめざす研究プロジェクト(準)
資料、2010/2/20瀬戸昌之氏【日の出の森・支える会 連続講座】焼却しないごみ処理ー生ごみ堆肥化...

4/10日講演会、会場にはぎっしり100人以上の参加者。花で戸田市民に魔法をかけた吉田義枝さん、会場中を笑わせながら、具体的になにをどう考え実際にどう動いたかを逐一披瀝。天地がひっくりかえるほどのいい話でした。自治体の一人の職員の存在が、生ごみ資源化を軌道にのせてしまった。

講演会では、韓国の生ごみ資源化についての興味深い話も聞けたのですが、まず今日は吉田さんの話をご紹介。

吉田さんは埼玉県戸田市の職員で、環境部に移動してからごみを扱うようになって今年で9年目(2002年~)。「ごみをできるだけピットに入れない(ごみの減量=燃やすのに金がかかる)、使えるものはすべて活かすか売る(ごみは資源)、ごみは燃やせば煙になるだけ、燃やさず活かせば空気も汚さず、お金になる」を戸田市のごみ行政で実践されている方でした。

話の内容は、1)戸田市の特徴、2)環境部に異動になってから、ごみをどう考えたか、ごみとどうつきあったか、ごみを通して住民たちとどう関係したか、3)なぜ生ごみ資源化に手をつけたかです。1)-3)のすべてが、生ごみと花苗の交換(生ごみ堆肥化)につながって行きます。

1)戸田市の特徴
競艇で知られる戸田市は、埼京線で新宿まで30分、人口11万2千人、市のほぼ全域が市街地で農地ゼロ。マンションが次々に建てられ、平均年齢37.5歳と日本全国平均より若い、子供の数も増えている。出入り人口は年間7千~1万人。「競艇があるため財源的には豊かと見られているが、競艇の売上げは下がっており、夕張は明日は我が身の危機感を戸田市は持っている。でも、現在市の財政は健全で貯金もある」。「戸田市のゴールは、町おこしして来てくださいではありません。戸田に住んだらもうずーっと住み続けて頂きたい、出て行きたくないそういう市にすること」。

2)環境部(その後「環境クリーン室」に改名)に異動後のごみとの取りくみ方

2-1)17分別の開始。吉田さんが環境部に異動した2002年、戸田市はごみの17分別を開始。環境部は住民への説明にあけくれたが、実施後毎日住民から100本以上の電話があった。「これは何のごみ?」「なんでこんなことをしなきゃいけないのか?」などなど。それが「6ヶ月後にぴたっと止んだ」「なんで止んだかというと。慣れです。みなさん慣れたんです」。「始めたら勝ちです」。

2-2)特別ごみ(資源ごみ)をお金に。分別してでてくる資源ごみに関して、インターネットで市況を調べ研究、売上げは前年まで200万円ほどだったがそれを年間6千万円に伸ばす。その半分を住民の自治会に還元し、残りは戸田市に残し、貯金。その貯金の利息にも気をつけて、1円でも利子が多くつくようにし、現在貯金高は2億円になっている。「ごみはお金になる」。「使用済みペットボトルもA, B, Cランクとあり、Aランクのものだけがお金になる、それをどう住民に伝えるか」「市役所ではすべての雑紙を(洟をかんだ紙以外は)売って年間600-700万円にしている。住民にそれを(雑紙を可燃に入れずに、資源ごみとして出してもらえるように)どう伝えるか」、そういうことをいつも考えている。

2-3)「分別表を毎日見ている」。焼却炉(の維持運営費用)は年間7.8億円。ごみが増えれば、更に金がかかる。ごみの減量はどこをどう工夫したらできるのか毎日考えている。そのために「ピットに出来るだけ入れない」「重いもの(粗大ごみ)はリサイクルできるものはすべてリサイクルする。破砕機にできるだけかけない。修理して売る」。こうした結果、戸田市の人口は増えてきているけど、ごみの量は減っている。

3)生ごみ資源化

「生ごみの資源化はどこでもむずかしいが、農地はゼロ、市街地に位置する戸田市のようなところでは、特に至難の業」。「マンションのベランダくらいしかなく、生ごみを堆肥にする農地もなければ、堆肥にしても持って行く場所もない」。「年間1万人近い出入り人口の住人はごみの分別なんか知らないって感じだし」。にもかかわらず、ピット(焼却炉)で燃やす生ごみの割合は高く、それを減らすために、家庭から出る生ごみと花苗の交換を思いつき、2008年にとにかく実行に移す。市民に無料でバケツと1次発酵用のぼかしを貸し出し、花苗センターに運んでもらう。

花のことは良く知らない吉田さんは、種から苗になるまで3ヶ月かかることも知らず、花苗交換が住民に口コミで伝わり、貸し出しバケツの人気が急騰、交換用の花苗がなくなってしまって、チケットを発行。「今時期が終わって、育つまで少し待ってください。出来たら交換します」と切り抜ける。また、花育成の専門家がいなければこの事業は成功しないことも予想。そのために、ディズニーランド(子会社で障害者を雇用して、花を育て舞浜駅からの道路沿いやディズニーランド敷地内でその花を使っている)を視察した時のこの人しかいないと白羽の矢を立てた女性佐藤さんに毎日電話、口説き落として、スカウトする。佐藤さんは、ドイツ留学が決まっていたが、公務員試験を受け、戸田市の職員に。さらに、当初の花苗育成センターでは規模が小さすぎることも予想、3億円をかけて本格的設備を建設、障害者100人と高齢者の雇用も創出。「3億円はかかりましたが、堆肥化装置とかショールームに飾ってあったのを値切ったり、ぎりぎりのお金しかかけていません」「ここで障害者の方に仕事を提供(時給735円)することで、彼らはグループホームに入るための費用を自分でまかなうことができます」。

現在本気モードで生ごみ堆肥化をしている。できた堆肥は花苗センターの他に、野菜用にも販路を増やしている。友好都市の三郷町にある農地で使ってもらい、そこで育てた白菜を戸田市で販売することも開始。産直「有機野菜」ということで地元にこの野菜の販売希望者がでてきている。また、豚のエサにも生ごみはいいということなので、そちらの方面も手がけたい、と。


活発なQ&Aがあり、質問も答えも具体的で「生ごみ資源化」を本気で考えている人たちの熱気が伝わって来ました。ちゃんとメモを取ってこなかったので、内容を書けなくてごめんなさい。わたしの隣の席の参加者は川口市の方で、「川口は、戸田の隣なのよ。こんなことぜんぜんやってない。帰ったら、川口でもやるように言うわ」、と。

吉田さんは「あと2年で停年、退職です。今58歳」。「燃やして煙にするために7億8千万円も使ってるんです。その金額を考えたら、ごみを活かしてお金にするのにかかる費用はちゃんと元が取れます」との言葉、耳に焼き付きました。
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がんばれ!福祉!:and食・捨てないで:第2部・家庭から考える



2010年4月10日土曜日

2010年4月10日(土)14:00〜講演会「生ごみで花一杯の街づくり」

講演会:生ごみで花一杯の街づくり
日時: 2010年4月10日()14時〜16時30分
場所: 西東京市市民会館大会議室
地図↓↓↓↓



講師: 戸田市環境クリーン室 吉田義枝副主幹

報告: 都市部における生ごみ100%資源化の可能性 

生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト準備会 (連絡先)042467‐0061
賛同団体: NPO法人ごみ問題5市連絡会、ごみゼロを目指す市民の会、NPO法人環境保全協会
4月10日(土)14:00〜講演会「生ゴミで花いっぱいの街作り」が友人のブログで案内されました。みかんさん、ありがとうございます。
この講演会は、「生ゴミ100%資源化プロジェクトの一環です」。





Yahoo!ブログ - ラブリー脳でハッピーライフ






2010年3月19日 ... ラブリー脳でハッピーライフ. 一言メッセージ :さあ、いよいよ、バンクーバーだ! お気に入りブログに登録 ... 東京のごみ問題に取り組んでいる友人より、生ゴミ資源化 に関する講演会のお知らせとお願いです。 ...
blogs.yahoo.co.jp/delightful_mikan/archive/2010/3/19

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「生ゴミ資源化に関するお知らせ」

東京のごみ問題に取り組んでいる友人より、生ゴミ資源化に関する講演会のお知らせとお願いです。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

★ごみ探偵団よりお知らせ
http://gomitanteidan.blogspot.com/2010/03/by_7885.html

生ゴミを減らせると、自治体のごみ処理費用が大幅に減らせることになるんで、そうやって、浮いたお金で住民の福祉が充実されたらいいですよね。

たとえば、私の住む自治体では、生ゴミの水分をしぼることによって、約100gの減量になるので、それによって、年間約1億円の処理費用の削減が見込まれるとのこと。

生ゴミ堆肥化は、わたしも取り組みたいことのひとつなんですが、自治体が堆肥化するバケツを貸してくれたり、生ごみ処理機器購入費も補助してくれるそうなんですが、狭い賃貸マンション住まいなもので、置き場所もなく、その上、出来た堆肥をどうするの?お庭も畑もないのに・・・ってところがネックになって、いまだ、導入してません。

埼玉県戸田市では、専用のEMボカシ生ごみ処理バケツ(19リットル)を貸してくれて、その中に生ゴミをいれて発酵させて持っていけば、バケツ1杯の生ゴミと花の苗24鉢と交換(月1回)してくれるとのこと。これは、やりがいがありますよね。

そういったお話がたぶん聞けるのではないでしょうか?ふるって、ご参加ください。

2010年4月1日木曜日

お願いとお知らせ by 青木泰さん〜生ごみ100%資源化をめざす研究プロジェクト(準)

青木泰さんから以下のお願いとお知らせが届きました。

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皆様へ、

生ごみ100%資源化をめざす研究プロジェクト(準)からのお願いとお知らせ

 お願い
生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト結成集会開催への賛同をお願いいたします。

地球温暖化やヒートアイランドによる気候変動が、毎日のように報じられ、環境問題は、私たちの日常生活と切り離せなくなっています。
世界のごみの焼却施設の2/3が集中する日本でもごみを燃やす事を見直す動きが始まりつつあります。ゼロ・ウェイスト宣言をした町は、上勝町、大木町、葉山町、水俣市と続き、私たちの身近では町田市でも「生ごみ100%資源化」を宣言しました。また食品リサイクル法の大改訂があり、食品関係の事業者は資源化処理を実質義務付けられることになりました。
CO2抑制の面から水分が80〜90%もある「生ごみ」はそのまま燃やすには、化石燃料の助けが必要になり、CO2の増大に影響を与える事が分かってきました。
環境問題と地方分権化の流れの中で、過大な費用負担のかかる焼却施設の建設・管理を避け、生ごみの資源化は、地方の多くの自治体で始まりつつあります。
都市部においても、人口密集地に焼却施設を建設することが行き詰まり、生ごみの100%資源化をどのように進めてゆくのかは、大きな課題になっています。

画期的な戸田市の取り組み
しかしごみを燃やさず、資源利用してゆく試みは、誰もが推奨していても最初の一歩を踏み出す事は、これまで困難でした。
ところが埼玉県戸田市では、生ごみを回収して堆肥化センターに持ってゆけば、花の苗と交換できるという、生ごみ資源化で街を花一杯にする活動が、一人の職員の熱心な取り組みによって実現し、今春、その取り組みは、お隣の蕨市と共同で巨大なフラワーセンターを作るところまで、発展してきました。
今回戸田市のその職員吉田義枝環境クリーン室副主幹のお話を聞く講演会を企画しました。
この会を出発に、都市部での生ごみ100%資源化の可能を探り研究プロジェクトを立ち上げ、地方・国を貫く、生ごみは燃やさず資源化する動きを作って行きたいと考えます。 貴団体及び貴方様のこの講演会への賛同をお願いいたします
(団体:1000円、個人500円)
ー賛同される方は、青木宛メールでお知らせください。ー


講演会:生ごみで花一杯の街づくり
日時: 2010年4月10日()14時〜16時30分
場所: 西東京市市民会館大会議室

地図↓↓↓↓



講師: 戸田市環境クリーン室 吉田義枝副主幹

報告: 都市部における生ごみ100%資源化の可能性 

生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト準備会 (連絡先)042467‐0061
賛同団体: NPO法人ごみ問題5市連絡会、ごみゼロを目指す市民の会、NPO法人環境保全協会

講演会チラシ


















一人の自治体の職員が.doc一人の自治体の職員が.doc
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お知らせ

1)    生ごみ100%資源化をめざすプロジェクト(準備会)
日時:3月22日(月・祭日)14時30分〜16時
場所:西東京市市民会館 (西東京市田無町4ー15−11) TEL042−463−5381
西武新宿線田無駅北口を出て、線路沿いに花小金井駅方向、突き当りがシチズン時計。右側200m。駅から7分。
2)    準備会議題
      報告
<前回準備会>
* 4月10日 チラシ、賛同呼びかけ文(後掲)—確認
* 賛同会費  団体 11000円  個人 500円 決定
    5月29日 NPO堆肥化推進協会 会田事務局長
講演学習会「堆肥化普及の状況と今後の課題」決定 
 <イベント報告>
    3月13日「首都圏におけるごみゼロ大作戦」NPO町田ゼロ・ウエストの会主催、講演会の報告
<他>
� 議題
)賛同集約
)集会概要と準備
)準備会発足(案)の確認
<目的><活動> 
 現状の把握: 学習会、見学会—
      : 諸団体の集会・講演会・イベントへの参加と集会
      : 独自の講演シンポジウム
 <政策提言>骨格:都市部における生ごみ堆肥化−地方の状況
  <報告集> 1年掛けて  
<財政>
 賛同会費  団体 11000円  個人 500円 
()集会—資料代  
()カンパ  (ウ)補助金

3)今後の予定
         318()「ごみを出さない暮らしのコツ」1330分〜場所:小金井市萌木ホール(商工会館3階<市役所前>)主催:小金井市ごみゼロ化推進会議・小金井
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関連サイト:
2月20日(土)13:30〜【日の出の森・支える会 連続講座】焼却しないご
処理ー生ゴミ堆肥かを阻害するものー


♧瀬戸昌之氏プロフィールhttp://www.tuat.ac.jp/~env-mic/seto.html
NPO法人 有機農産物普及・堆肥化推進協会「はじめませんか?生ゴミリサイクル」http://www.taihika-kyokai.or.jp




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大木町 おおき循環センターくるるん大木町 おおき循環センターくるるん. ... 循環のまちづくりってなあに?質問がいっぱい。循環のまちづくりについてわからないことをたずねてみよう! ... Copyright ©2007-2010 大木町 おおき循環センターくるるん. All Rights Reserved. ...
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NPO町田発ゼロウェイストの会NPO「町田発・ゼロ・ウェイストの会」. よりよい環境を次の世代に引き継ぐために、 ゴミを作らない」「ゴミを燃やさない」「ゴミを埋めない」 のゼロ・ウェイスト宣言の実践と、市民協働の地域社会・環境先進都市作りをめざして活動しています。 ...
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