2011年3月31日木曜日

  1. 原子力:理工系出身中枢記者の報告を中北徹教授連絡:(1)原子炉本体は強靭性を証明「冷却ポンプ」「自家発電機能」等側面での不備が致命的な欠陥を露呈。(2)現状リスクレベル低下。今後の見通し不明、チェルノブイユは大爆発、内部が顕わになり急遽砂撒き、中性子・冷却効果を 発揮。 

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