2010年8月17日火曜日

『岩上安身の築地問題Ustインタビュー第1〜3弾』(追記あり)








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今日の以下つぶやき、気になって、『岩上安身の築地問題Ustインタビュー第1〜3弾』を読んだ。
iwakamiyasumi いや、まったく。RT @koidemizu 汚染は除去出来るのだと信じかけていました。拡散します。 RT @honnosense 『岩上安身の築地問題Ust中央区議小阪和輝氏に聞く~@rolling_beanさんつぶやき編集 http://bit.ly/aYhR4t
18時間前 webから
bilderberg5420人がリツイート


築地/豊洲移転問題、これ読む限り、ごみ処理行政問題と構図はそっくり。土壌汚染深刻(そう)なのに都は「心配ない」、東京都は都合の良いデータのみ発表、都側学者の意見あてにならない、卸市場でも広域化で大手しか儲からない仕組みへの転換着々、移転で儲かるのは誰?=築地再開発で2兆円の利権が生まれるとか、関係者にゴールドマンサックスの名も。築地問題、頭に入れた!!

☆2010年8月16日 (月)
『岩上安身さんの築地問題Ustインタビュー・中央区議会議員小阪和輝氏に聞く
☆2010年8月17日 (火)
『岩上安身さんの築地問題Ustインタビュー第2弾・農業・農協問題研究所、広島大名誉教授の三国先生に聞く
☆2010年8月17日 (火)
『岩上安身の築地問題Ust第3弾・日本環境学会の坂巻幸雄先氏に聞く~@rolling_beanさんつぶやき編集

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その他参考資料:

☆「築地市場の移転先、豊洲新市場予定地の土壌汚染問題とは」 鷹取敦(環境総合研究所)、環境行政改革フォーラム2006~2007年度総会・研究発表会(資料)
☆「築地市場の豊洲移転反対デモ」鷹取敦
掲載日:2009年6月28日
☆「築地市場の豊洲移転、新農水大臣が不許可で決着か!」青山貞一
8 September 2009 初出:独立系メディア「今日のコラム」
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col20025.htm

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ちなみに、インタビュー第3弾の坂巻幸雄氏は、八丈島「水海山」最終処分場計画時に、「水源より標高が高い位置に処分場を建設するのは危険」とコメントされた方。島民の半数以上が処分場建設に反対したにもかかわらず、水海山処分場の工事は始った。

☆坂巻氏コメント「八丈町水海山処分場の安全性について(メモ)」
☆八丈島「水海山」の緑と水を守る会:搬入道路工事本格的に
★「一組」って何?~八丈島「水海山」からごみ問題が始りました。

2010年8月15日日曜日

『なにがケインズを復活させたのか?』ロバート・スキデルスキー

貨幣についての松岡正剛さん紹介本の中で、そそられたのがケインズ。


☆「貨幣論()」ジョン・メイナード・ケインズ
松岡正剛の千夜千冊(1372夜)2010・07・17
☆「なにがケインズを復活させたのか?」ロバート・スキデルスキー
松岡正剛の千夜千冊(1373夜)2010・07・20
http://www.honza.jp/senya/1373

ロバート・スキデルスキー著「ケインズ」と「なにがケインズを復活させたのか?」を読んで、知人に「ケインズが面白い!」とメールしたら、「君の日常考えていることとどうつながっているの?」と聞かれました。返事になってないようなその返事が、以下:
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お返事ありがとうございます。

ほんと、なんで突然(私から)ケインズですよね!?!?

松岡正剛の千夜千冊の最近の紹介本を参考にしているのです。今、貨幣に関する本が扱われているのですが、お金に関する見方に興味があるのと、今回は、ケインズその人が面白いと感じたのです。

私は18歳頃から神経症人生だったので、精神を病んだり重い鬱病を抱えてなおかつ仕事をした天才たちの伝記とかをずーっと読んできました。ヴァージニア・ウルフとかウィトゲンシュタインとかに関する興味もそっちから発したものです。ケインズは精神は病んだことのない人なのですが、彼がヴァージニア・ウルフや彼女の姉兄弟を含む私的サークルブルームズベリー・グループのメンバーだったことは知っていました。彼がバイセクシュアルだということも。ウィトゲンシュタインのケンブリッジ時代にケインズは重なっていたのでいくつかの面白いエピソードとかも。

今回、マクロとかミクロとかの経済学的興味よりも、ケインズが「われわれは将来なにが起こるか分っていないし、また予測することもできない。こうした『不確実』な世界では、貨幣が不確実性に対する心理的な保証を与える代物となる」って考えていた、と松岡正剛記事で読み、それで彼がどんな人なのかをもっと知りたいと思ったのです。古典派経済学とか新古典派とかサプライサイドとかぴんと来てなかったのですが、ケインズ本を読んで、大まかにぱっと彼らの見方とケインズの見方の違いが掴めました。経済学と言ってもたかだかこの100年間のああだこうだなんだなってことも。

22歳のバンコク時代にニクソンショックがあって$1=360円から300円に切り上がり、もらってた給料がバーツ建てだったので目減りしました。それが私が最初に受けた通貨変動の洗礼です。会社を始めた1985年にプラザ合意があって急激な円高が進みました。日本国内では円高ですっごい不景気が来ると騒いでたのに、日本はバブルに突入。話が前後しますが1980年にレーガンがカーターに勝ち、1981年からレーガン時代に入りました。その当事米国の友人たちはインフレや金利の話をよくしていました。日本と入れ替わるようにに米国の好景気が来て、その持続や株高、不動産の高騰、ヨーロッパもユーロを導入した頃スペインの家を買おうとしていた友人から不動産の値上がりがすごいので買ったけどすぐ売ったという話を聞いたりしていました。金の流れや振る舞い方が世の中の動きに即つながっていると感じていたので、経済誌を少しずつ読み齧ってきました。日本もそうですがアメリカも同じ、他国もたぶん同じだと思いますが、バブルがはじけるまでは株や不動産やもうけ話に投資しないのは馬鹿だみたいな空気が蔓延、それが一旦はじけると、まったく逆の話になります。それが1985年以降目の前で何度も繰り返されました。

金融工学のイケイケどんどんはコンピュータ技術の発展があったからこそで、それも面白いと思いました。四捨五入の世界で、丸めて世界の枠組みを組み立てシステムとして運営してしまう。無限にある無理数(細部の現実)はすべて落として、無視してしまう。それにみんなごまかされてしまう。いやごまかされたがってるのかもしれない。今回、ケインズを読んで、ケインズはその落とされてしまう細部の働き(現実)を直感として捉えていて、それを拾って枠組みを作ろうとした人だと感じました。

「でも政治の最大課題は皆を食わせることで経済なんですよね」(友人の言葉)ーーケインズの視点もここにあったと思います。ケインズ死後のケインジアンたちはイエス死後の教会の牧師みたいなもので、形にとらわれちゃって、その神髄は政策に生かせなかったような気がします。

ミヒャエル・エンデ「世界の問題の根源は<お金>つまり貨幣システムにある」

(追記)
☆「「エンデの遺言」河邑厚徳+グループ現代
松岡正剛の千夜千冊 1378夜 2010・08・16

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松岡正剛さんの千夜千冊では、ここしばらく貨幣、マネー、お金についての本を取り上げています。参考にしています。

松岡さん最新記事は「モモ」のミヒャエル・エンデについて。

☆「モモ」ミヒャエル・エンデ~松岡正剛の千夜千冊 2010.08.13
http://www.honza.jp/senya/1377


ミヒャエル・エンデが「世界の問題の根源は<お金>つまり貨幣システムにあると考えていた」、と最初に教えてくれたのは、友人みかんさん。以下は昨年のブログ記事からのエンデ部分抜粋です。みかんさんに感謝。
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出典:「ラブリー脳でハピーライフ: ゴミ問題を考える 4 経済システムの限界」
http://blogs.yahoo.co.jp/delightful_mikan/56175788.html

......上部略......

お金には二種類のお金があります。

パン屋でパンを買う代金としてのお金と株式取引所で扱われる資本としてのお金です。どちらもお金ですが、種類がまったく違います。

金融危機を引き起こしたお金は、後者のお金です。コンピュータ上の数字となって、実体はありません。実体のないまま、膨らみ続けて、パン屋で使われるお金と折り合いがつかなくなって、崩壊しました。

まるで、錬金術のようにお金がお金を生む状況は、人類や地球にとって幸せをもらたらすものなのでしょうか?

「モモ」や「はてしない物語」の作者ミヒャエル・エンデは、そのことを考えつづけました。

「エンデの遺言(河邑厚徳 グループ現代 著 NHK出版 2000年)」は、NHKの取材班がエンデを取材した一本のテープから作った番組「エンデの遺言」を書籍化したものです。

ミヒャエル・エンデは、世界の問題の根源は<お金>つまり貨幣システムにあると考えました。

「どう考えてもおかしいのは資本主義体制下の金融システムではないでしょうか。人間が生きていくことのすべて、つまり個人の価値観から世界観まで、経済活動と結びつかないものはありません。問題の根源はお金にあるのです。」(エンデの遺言 14頁より)

「私が考えるのは、もう一度、貨幣を実際になされた仕事やものと対応する価値として位置づけるべきだということです。そのためには現在の貨幣システムの何が問題で、何を変えなくてはならないかを皆が真剣に考えなければならないでしょう。人類がこの惑星の上で今後も生存できるかどうかを決める決定的な問いだ、と私は思っています。非良心的な行動が褒美を受け、良心的に仕事をすると経済的に破綻するのが今の経済システムです。」(エンデの遺言 5頁6頁より)

エンデは、シュタイナーやシルビオ・ゲゼルをはじめとする多くの思想家や経済学者の本を精読し、根源からお金と人間の関係性というものを問い続けました。エンデは「非良心的な行動が褒美を受け、良心的に行動すると経済的に破滅するのがいまの経済システムです。この経済システムは、それ自体が非論理的です。」といい、それに変わるシステムとして、ゲゼルの劣化する貨幣システムを提案しています。

普通、お金にはプラスの利子がつくものですが、お金が劣化するというのは、マイナスの利子がつくということです。ちょっと不思議な感じがするのですが、実際に、今でも、地域通貨として、世界や日本でも<劣化する貨幣>はつかわれています。<劣化する貨幣>という理論自体はよくわからなくても、実際に取り組まれた事例から、プラスの利子は、短期的な利益を追求するのに比べて、マイナスの利子は、長期的な利益をもたらすものに投資するという現象がおこることが理解できます。

現代社会は、短期的な利益の追求の果てに、地球環境も人間のこころも疲弊して崩壊寸前です。エンデは、お金というものから世界と人間を見つめましたが、経済システムを変えるだけででなく、人間のこころの成長もなければ、明るい未来はないと考えていたようです。

「エンデの遺言」には、環境問題や貧困問題を解決する手だてやヒントがいっぱいつまっています。わたしは、とても、よい影響を受けました。

ゴミ問題の本を読むと、あまりにひどい話に、なんだか、絶望的な気持ちになりますが、エンデのいうような経済システムになれば、毒をまきちらすゴミ焼却場も必要ないということが誰の目にも自明になるはずです。

しかし、劣化する貨幣の話をする経済学者も政治家もいまのところ見当たりません。知らないはずはないのですが、現実に企業や一般市民が受け入れないと考えているのでしょう。海外旅行やブランドものが手に入らなくなると聞けば、誰もが票をいれないでしょう。ある意味、民主主義の限界がここにみえます。

政治で世界を変えることは難しいのかもしれません。

エンデは、現代の資本主義システムに警鐘を鳴らし、貨幣システムの変革を説きながらも、未来図を楽観視していません。彼は、こう予言しています。

「このシステムが必然的にもたらすことがはっきり見えるようになる前に、理性と理解により、この資本主義システムが改革されるという幻想を私は抱いていません。つまり、史上よくあるように、理性が人を動かさない場合、出来事がそれを行うことになるのです。人間が引き起こす出来事がそれを行う。その出来事は、私たちの子孫がこの惑星上で暮らしていくことを難しくすると思います。彼らは私たちを呪うことでしょう。そしてそれはもっともなことなのです。私が作家としてこの点でできることは、子孫たちが私たちと同じ過ちをおかさないよう、思考し観念を生み出すことです。

個別の問題だったものがだんだんとつながりその包囲の輪を縮めてゆく。近代自然科学の問題から、社会心理、宗教、経済と、問題はみな関連しています。どれか一つの問題を取り上げようとすると、他の問題も浮上して、すべての問題を同時に解決できないので困るのですが、実はそれをしなければならないのです。落城のときと同じで、どの城壁の窓から外を見ても、そこには包囲群がすでに迫っているのです。

お金は人間が作ったものです。変えることができるはずです。」(エンデの遺言 41頁)

貨幣システムを変えることは簡単ではありません。その理念がいかに、素晴らしいことだとしても、今ある権利を手放すことを皆恐れるからです。

お金の価値観を変えるだけでなく、わたしたちのこころの価値観を変えることも求められていると感じます。
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「朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由」 Business Media 誠 - ‎2010年8月10日‎

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Business Media  - ‎2010810
気鋭のジャーナリスト、上杉隆氏、相場英雄氏、窪田順生氏の3人が、Business Media 誠に登場。「政治評論家に多額の資金が渡った」と指摘されている官房機密費問題や、メディアが抱える問題点などについて語り合った。 野中氏の発言は一斉に報じられるものの、その後、 ...

上記記事サイトのバックナンバーには以下シリーズも。これも、面白かった!




上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:
最終回へ続く。朝日新聞の支局には、こんな雑誌が置いてあった(9) 

2010年8月9日月曜日

映画「オーケストラ」を今日こそは見るぞ!(追記あり)

(追記 2010.8.17)

「ラブリー脳でハッピーライフ:映画オーケストラ!」

みかんさんブログの映画オーケストラ!記事、完全バージョンです。
主演アレクセイ・グシュコブとミエレアニュ監督のインタビュー、coucouさん仏語和訳が追加されています。
語られている内容は深く濃く、素晴らしいです。
みかんさん、coucouさんに感謝。
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2010.8.9

先週末から「オーケストラ」を見に行こうとすると、ハプニングが起きて、未だ行けず。土曜日は、いさんで朝一番で駆けつけたら、その日から上映スケジュールが変更。午後4:20まで見れないことが判明。とほほ。がっくり。なぜかむしょうにチョコレートパフェが食べたくなって、小田急デパートの11階にある喫茶店で食べた。かなり満足。そんなんで、今日こそぜったいに見てくる。見れますように!!!

友人みかんさんのブログで、この映画のことを詳しく紹介しています。この映画のことが好きで好きでたまらないということがびしびし伝わってきて、そこがすっごくいいんです。それから、みかんさんのこの記事を読んだ、coucouさんという方が、映画関係者の仏語インタビューを和訳してコメント欄に寄せられた。それがまた大作で、突然コメント数が急増。その内容がまたすごくいいのです。

映画 オーケストラ!

映画『オーケストラ!』視聴できます

『オーケストラ!』監督 インタビュー集

映画『オーケストラ!』が素敵な理由 1

映画『オーケストラ!』が素敵な理由 2

映画『オーケストラ!』が素敵な理由 3

番外編 タラフ・ドゥ・ハイドゥークス

映画『オーケストラ!』が素敵な理由 4

映画『オーケストラ!』が素敵な理由 最終回

『オーケストラ!』出演者インタヴュー集1 サーシャ編

『オーケストラ!』出演者インタヴュー集2 イワン編

『オーケストラ!』出演者インタヴュー集3 シャトレ座支配人編

『オーケストラ!』出演者インタヴュー集4 ギレーヌ編

『オーケストラ!』出演者インタヴュー集5

映画に関連して、ロマの演奏家のことが出てきます。


2年前に生で聴いたジプシーバイオリンの演奏を思い出しました。演奏したのは「ハンガリーの国宝級」名門ラカトッシュ親子。すごかった。当日演奏家や演目の予備知識ゼロで行って、演奏が始まるや否やぶっとびました。ロマの血を引く末裔の人たちの出す音色に勝手に体が反応した感じでした。官能的でデカダン、演奏する姿はセクシー、音楽が異界に連れて行ってくれた。ラカトシュ家父と息子の脅威の笑顔は、見ようによっては泣き顔にも見えて。チゴイネルワイゼンが「ロマのメロディー」という意味だということも後で知ったのです。


2010年8月8日日曜日

「基準値320倍ダイオキシン、東大阪、ごみ施設跡地」〜2010/8/8 Googleニュース


朝日新聞 - ‎2 時間前
東大阪市と大東市でつくる「東大阪都市清掃施設組合」は7日、東大阪市水走(みずはい)4丁目のごみ焼却施設跡地の地下水から環境基準値の320倍のダイオキシン類が検出された、と発表した。跡地はグラウンドとして市民に開放されており、組合は2月に周辺土壌から基準 ...

MSN産経ニュース - ‎14 時間前
大阪府東大阪市と大東市で運営する一部事務組合「東大阪都市清掃施設組合」(東大阪市水走)は7日、市民に開放しているグラウンドの土壌や地下水から、基準値を上回るダイオキシンなどの有害物質が検出され、使用禁止にしたと発表した。組合は2月に土壌の汚染を確認し ...

47NEWS - ‎18 時間前
大阪府東大阪、大東両市でつくる「東大阪都市清掃施設組合」は7日、同組合が計画するごみ焼却施設の建設予定地(東大阪市水走)の地下水から基準の320倍のダイオキシン類が検出されたと発表した。「敷地外への影響はない」と説明している。 予定地は1981年以前に ...

毎日放送 - ‎16 時間前
東大阪市にあるごみ焼却場の敷地内の地下水から基準値を大幅に超えるダイオキシンが検出されていた問題で、敷地内の土壌にも基準値を超えるダイオキシンが含まれていたことがわかりました。 東大阪都市清掃施設組合によりますと、今年6月、東大阪市水走にあるごみ焼却場 ...

中日新聞 - ‎201085
名古屋市は5日、緑区清水山2の菓子製造「大須ういろ大高工場」の廃棄物焼却炉から排出基準の4倍近いダイオキシン類を検出したと発表した。人体に影響を与える量ではないという。市は基準以下に抑える対策を取るまで使用を停止するよう指導した。 ...

毎日放送 - ‎201086
東大阪市の関係者によりますと今年6月、水走のごみ焼却場の敷地内にあるグラウンドの地下水を調査したところ、基準値の320倍にのぼるダイオキシンが検出されたということです。 焼却場は東大阪市と大東市が共同で設立した施設組合が運営していて、建て替えのための ...

2010年8月6日金曜日

青木泰さんから緊急のお知らせ〜朝日オピニオン 田中勝氏「プラスチックごみはもっと燃やせ」批判(追記)

☆朝日新聞オピニオンー 天下の暴論「プラスチックごみはもっと燃やせ」ー批判 by 環境ジャーナリスト 青木泰氏

上記批判記事を書いた青木泰さんから緊急のお知らせが入りましたので、以下に掲載します:
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2010年8月6日 10:50:24:JST


皆様へ、緊急のお知らせです。

朝日新聞のオピニオンで中央環境審議会のリサイクル対策部会長の田中勝氏が、「プラスチックをもっと燃やせ」というとんでもない主張を行いました。詳細批判は、以下記事をご覧ください。

☆朝日新聞オピニオンー 天下の暴論「プラスチックごみはもっと燃やせ」ー批判 by 環境ジャーナリスト 青木泰氏

田中氏は廃棄物学会の元会長であり、国や東京都などの審議会の代表を務め、
その発言は、環境省や地方行政などに大きな影響を持っています。

今回は朝日新聞の主張ということではなく、1個人の意見ということですが、普通の「私の視点」の4倍近いA3全面を割いた。

記事構成で私のほうに連絡いただいた方も、朝日が「プラスチックをもっと燃やせ」と言い出したと解釈した人もいます。

このままほっておくとこの暴論が一人歩きしてゆきます。

そこで次の点を呼びかけます。

1)朝日新聞社に対し、「私の視点」「読者の声」等にご意見をお出しください。

2)朝日が取り上げるものはわずかだと思いますので、同じご意見をブログ「ごみ探偵団」の以下記事「コメント」欄に投稿してください。「ごみ探偵団」には皆さんのご意見をそのまま掲載いたします。

3)朝日新聞に要望書を提出に行きます。日時が決まりましたら改めてお知らせいたします。(準備に少し時間がかかります。)ご意見お寄せください。

要望(案):

(1)朝日新聞は、社説で横浜市のG30、ごみ分別ーリサイクルの取り組みとそのごみ減量によってごみ焼却炉を2つ減らした取り組みを評価してきた。今回の主張は180度それと転換しているが、社として考え方を変えたのか?
(2)田中氏の発言で、事実として間違っていることの訂正。
(2-1)ごみ発電を実施している大半は小規模
(2-2)ごみ発電は、再生可能エネルギー
(3)田中氏の意見は、リサイクルを止め、すべて燃やしてしまえということだが、これまで全国で分別リサイクルーごみの減量化を行ってきた活動について、どう考えるか?その意見はどのように紙面上保障するのか?
(4)田中氏は中央環境審議会の部会長であり、環境審議会で現在討議中のプラスチックごみ全量リサイクルに影響を与えるが、その点をどう考えるか?

以上よろしくお願いいたします。

当日のオピニオンの記事は、「ごみ探偵団」のブログ(http://gomitanteidan.blogspot.com/2010/08/by.html)から見ることができます。

青木泰
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参考資料:

朝日新聞平成22年7月24日付け15面【オピニオン 異議あり】
「プラスチックごみは、もっと燃やせ」リサイクルするより燃料として発電に利用する方が効果的(サステイナビリティ研究所長 田中勝)
田中勝氏プロフィール:

中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会「委員名簿」
http://www.env.go.jp/council/03haiki/meibo03.html
中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会:議事要旨資料・議事録一覧、小委員会
http://www.env.go.jp/council/03haiki/yoshi03.html
「ごみ排出量減少→ごみ発電も減少 景気低迷と分別徹底が要因」産経ニュース 2010.5.3
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100503/sty1005032259007-n1.htm