2010年 パリ国際環境映画祭グランプリのドキュメンタリー”100,000年後の安全”は地球に唯一建設中の核廃棄物処分場の話しです。(http://www.tnlf.jp/movie_into_eternity.html3:30 AM Jan 30th webからあなたと7人がリツイート
100,000年後の安全
■ 原題:INTO ETERNITY
■ 監督:マイケル・マドセン ■ 出演:マイケル・マドセン
■ 2009年 デンマーク/フィンランド/スウェーデン/イタリア
■ 75min ■ 言語:English ■ 提供:アップリンク
【受賞】
2010年 パリ国際環境映画祭グランプリ
2010年 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭・最優秀グリーン・ドキュメンタリー賞
2010年 コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭・有望監督賞
ストーリー
フィンランドに建設が決定した、世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場。埋設後、その巨大システムは10万年間保持されるように設計される予定だが、果たして10万年後の人類にその危険性を伝えることはできるのだろうか?
監督のマイケル・マドセンが自ら建設中の調査施設に潜入し、このプロジェクトの合理性を問う。
作品紹介
現在、高レベル放射性廃棄物の最終処分場は日本を含めて世界中に一つもなく、それは今のところ中間貯蔵施設に蓄えられている。しかし施設は自然災害や人災の影響を受けやすいため、人間の生活環境から充分離れた地層中に廃棄物を蓄えて最終的な安全性を確保する“地層処分”という方法が発案された。
フィンランドは、世界で初めてその永久地層処分場の建設を決定した国。
地下400mに作られるまるで要塞都市のような巨大システムの中で、廃棄物は人工バリアに入れられ10万年は隔離されるという。では、未来の人類の安全はいったいどう保証されるというのか?
照明を反射する岩盤、施設内にひしめく数々の調査機器、なめらかに動く掘削重機、それらのフォルムを美しく捉えた、まるでSF映画と見紛う近未来的な映像美で観る者の度胆を抜きながら、映画はプロジェクトの実行を決定した専門家たちの言葉を丹念に拾い出し、未来の子孫の安全性について問いかけてゆく。人類の負の遺産をめぐる衝撃のドキュメンタリー。 (栗本)http://www.tnlf.jp/movie_into_eternity.html
madam_thoras 脱原発が普通っていう考え方がいい RT @ecoyoko 脱原発を決めたベルギーでは原発事故小説が国語の教材:http://bit.ly/fkehWx、同じくドイツでは民放TVが原発事故ドラマ放送:http://bit.ly/gl0aD52:34 PM Jan 25th webからあなたと27人がリツイート
- @uguisujayaハングリーボーイのエレキさん、檜原村の若者だったんだ!日の出のDNA受け継がれていますね。http://amba.to/gykgno28 minutes ago webから uguisujaya宛
- madam_thoras 凄いぞ @2tarou 山口県庁前のハンスト無事終了。お疲れ様 http://amba.to/gykgnoabout 18 hours ago webからあなたと4人がリツイート
uguisujaya @jerico4 おはよう お腹、大丈夫です 最近、こういうの増えました(笑) ところで素敵な若い人をたくさん見つけて感慨無量です ハンストで座り込み中のエレキさんは檜原村に住んでるみたいです 日の出のあの頃を思い出してなんだか切ないですabout 7 hours ago Keitai Webから jerico4宛あなたがリツイート
- 上関原子力発電所予定地の埋め立て工事の一時中止と、埋め立て許可の再検討を求めるハンガーストライキ #goo_wa8823http://t.co/8IDYu8g世界の原発リストも、日本は原発大国!約16時間前 Tweet Buttonから
- peacesarada 日本の原発54基の半分近くが老朽化してきています。こわいで〜っす。約16時間前 webからあなたがリツイート
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