- magosaki_ukeru ツイッター3:のみが新聞、TVの記事になる。あるスクリーン後の文字、声である。ツイッター等これがない。一人一人の見た事、考えたこと発信。生。使用される機材の違いより、何が発信出来るかが重要。既存メディア発信機会経験者であればあるほどこの違い痛感。革命的変革。国民まだ気付いていない
- magosaki_ukeru ツイッター2:デスクの手のひらで発言する孫悟空。LIEBLINGの言葉”新聞の自由は新聞のオーナーにのみ保障されている”、”人は新聞で読むものとニュースとを混同している”」、 報道機関はオーナーでなくとも何かに規制されている。時に空気、時に露骨な圧力、いずれにせよ枠内の
- magosaki_ukeru ツイッターの力1;ツイッター等革命的力を持つこと、次第次第に認識。既存メディアと決定的に違うことがある。発信内容が統制されていないこと。確かにTV、新聞発言の機会を与えられれば感謝。何十万、何百万に発信する機会。しかし大きくながめれば、TVデレクターの筋書き、雑誌編集者、新聞
生きているといろんなことが起こる。すべてがひっくりかえってしまった311。それまでは政府のやることでもたいていのことはまあいいかと思えた。今はまあいいかって思ったら殺されちゃうと思ってる。天災はあきらめがつくけど、人災はあきらめがつかない。東電核爆発は人災、その後のすさまじき世の中。放射性物質を一般ごみ焼却炉で燃しても安全なら世界中で燃してるはず。でも燃してる国なんてない。益々高まる焼却処理の安全安心の大合唱!すごい国だ日本は。大バカもの!(20111109)
2011年2月9日水曜日
備忘録:magosaki_ukeru ツイッター1〜3 (孫崎享氏のつぶやきより 2011/2/9)
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