2010年9月17日金曜日

「観察者は観察されるもの」だったわ〜、いかんいかん!

果てなき因果の鎖の中を永久移動。その外側に天の動き。今起きている出来事がどうつながっていくのかわからん。一見日本や世界をコントロールしているかのように見えるヒト科の支配層とかトップ層(って呼ばれてる人たち=わたしにはご縁がない)も別によくわかってないみたいだし。いろんなことにすぐ右往左往しちゃうけど、うろうろしたってなにも始まらないんだ~。そんだから家の掃除をして布団を干して寝転んでいよう。

ごみ問題では、再開した足立工場でまた水銀検出とNHKのラジオからニュース。
「東京23区のごみ問題」のサイトが一番詳しい。ここのサイトは東京だけでなく日本のごみ関係ニュースがほとんど拾える。

今週のジョナサンケイナーの星占い。星の配列がおもしろい。
世界的に有名な英国の占星術師、ジョナサンケイナ-の星占いを毎週無料でお届けしています。
www.cainer.com/japan/ - キャッシュ - 類似ページ

アストロ・ニュース
http://www.cainer.com/japan/astronews.htm

ジョナサン・ケイナー 木星と天王星の直列
★劇的な変化
木星と天王星が直列しました。これらの星が一列に並ぶのは14年かそこらに一度のことです。この星回りは常に突然の劇的な変化をもたらします。通常、この星回りは科学的な突破口を開きます。たとえば、1969年に人類が初めて月面に降り立ったとき、木星と天王星は直列していました。今回の直列は例外的なものです。なぜなら、牡羊座の1度のところで起こったからです。牡羊座は「新しい始まり」に結びつけられていることで有名です。そして、天王星は現在土星とオポジション(180度の角度)を形成しています。その一方で、土星は冥王星と直角を形成しつつあります。これは「宇宙の十字架」、一名「Tスクエア」です。 
【注】Tスクエアとは、ふたつの星がオポジションを形成し、三つ目の星がそれらのふたつの星とそれぞれ直角を形成する現象のことです。
★希望の灯
木星と天王星の直列が何を意味するのか知りたいのだったら、あたりを見回してください。新たな可能性の兆しが漂っていることに気づくはず。今、人々はどんな計画を進めているでしょう?どんな見通しを立てているでしょう?どんな変化を経ているでしょう?いうまでもなく、私たちは依然として緊迫した、過酷な時代を生きてはいます。個人にしろ、国家にしろ、一見したところ達成不可能な難題を山と抱えています。世界の現状について心配の種は尽きないかもしれません。それでも何百万人という人々の心に希望の灯がともっています。もうじき起こるできごとがその灯を更に明るくするでしょう。
★守護神
木星は太陽系で最大の惑星です。昔の人々は木星を「守護神」と呼びました。彼らの考えによれば、木星はみんなを守ってくれる力強い「神」だったのです。現代の天文学者たちは惑星から意味を読むことを拒んでいます。しかし、木星に関する限り、昔の人々の考えにも一理あったことを認めざるを得ないでしょう。木星は、あまりにも大きいので、あてもなくさまよっている天体をしばしば引きつけるのです。木星がなかったら、それらの天体は地球に衝突するでしょう。1994年に、シューメーカー・レヴィ第9彗星が木星の表面に突っ込みました。昨年は小惑星が木星に衝突しました。そしてつい先週、アマチュアの天文家が別の衝突の模様を撮影することに成功しました。

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