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2010年9月25日土曜日

10月10日(日)説明会〜八丈島「水海山」守る会、パタゴニア「ボイス・ユア・チョイス」に参加(東京・ゲートシティ大崎店)

10月10日、八丈島「水海山(みずみやま)の緑と水を守る会」の長田隆弘さんたちが上京、11時~19時まで(開店から閉店まで)パタゴニア大崎店で「パタゴニア環境助成申請団体として」、耳を傾けてくださる人たちのために八丈島の問題を説明します。ビデオレターも用意。ぜひぜひ、当日行ける方々は、直接長田さんたちの話を聴いてきてください。私も長田さんに会ったことがないから行って話を直接聴いて、投票してきます。妖怪たち、精霊たちの応援も必ずあると信じています!
八丈島の水海山(みずみやま)で一般廃棄物処分場の工事(総額20億円)が始まってしまいました。が、「水海山の緑と水を守る会」(以下、「守る会」)は工事の中止を実現するためにぜんぜんあきらめることなく活動を続けています。
その一つとして、10月はパタゴニア 東京・ゲートシティ大崎 「ボイス・ユア・チョイス」に参加、来店する人たちに「守る会」の取り組んでいる問題を紹介します。パタゴニア大崎店の店頭には、9月30日(木)-10月28日(木)の期間中、投票対象の環境団体の紹介パネル・投票箱が設置され、客の投票の結果によって、助成金の対象団体が決められます。助成結果発表セレモニーは2010年11月10日(水)です。この期間中、「●一日だけ、環境団体の方からお店の方で説明する機会があります。それが、当会は10月10日です」と長田さん。

実は、私は「守る会」の長田さんから「10月は、パタゴニアゲートシティ大崎ストアー店の「ボイス・ユア・チョイス」に参加。10日には大崎ストアー店で説明するために上京予定」というメールを受け取ったとき、パタゴニアって何????「ボイス・ユア・チョイス」って何なの???でした。それで、パタゴニアHPの説明を読んだり、長田さんにメールで教えてもらったりしました。以下に、なるほどそうなのねとわかった、そのまとめです。

パタゴニア Voice Your Choice (ボイス・ユア・チョイス)
環境を保護するための行動にはいろいろな方法があります。そのひとつが、地域で活動する環境保護団体のためにお近くのパタゴニア直営店にて1票を投じることです。
この内容について詳しく読む
長田さんたちが来る大崎店の地図が載っています。↓↓↓↓
パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎 「ボイス・ユア・チョイス」
昨年12月にオープンしたゲートシティ大崎ストアにて「ボイス・ユア・チョイス」プログラムを実施し、海岸のゴミ問題、自然エネルギー、代替交通の各分野でリーダーシップを取って活動している非営利の市民グループを支援するために、環境助成金として総額600,000円を寄付します。
プログラムの詳細はパタゴニア 東京・ゲートシティ大崎ストア
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長田隆弘さんの説明:

1。メール、2010年9月17日 16:19:23:JST、以下抜粋:

パタゴニアは、どなたでも
といいますか、お店に来られた方であれば誰でも投票可能です。

詳しくは下記の通りです。

【仕組みとスケジュール】
◇投票参加資格:ご来店された顧客に、一来店あたり一回投票する権利を提供す
◇投票方法:店頭に投票対象の環境団体の紹介パネル・投票箱を設置して投票い
ただく
◇投票期間:2010年9月30日(木)-10月28日(木)
◇投票対象:事前に選考した環境団体(各店舗、DS部門各2団体)
◇助成予算:各店舗、DS部門各35万円
◇助成金の決定:得票順に以下の通り助成
1位:20万円、2位: 15万円
◇助成結果発表セレモニー:2010年11月10日(水)@東京・ゲートシティ大崎ス
トア
*結果発表を行い、合わせて、各団体に活動プレゼンテーションを行なってい
ただく。一般顧客、地域メディア等の来場の交流会を予定。

●一日だけ、環境団体の方からお店の方で説明する機会があります。
それが、当会は10月10日です。

一人最大30票まで投票可能ですが、八丈島から通えませんので
勝負は・・・ね~(笑)
今回は、八丈島のことをアピールできればと考えてます。」

2。長田さんのメール(2010924 17:12:10:JST)から抜粋:

台風接近中です。
おさだです。

坂巻先生が!
ありがとうございますね。

当会には、2年前から
妖怪ではないのですが・・・
「水海山には妖精が住んでいる。」
と紹介して歩く女性がいます。

いつもまじめにお話するもので
前回のチラシから、「みずみん」という妖精が
登場しました。(^O^)

10月10日は11時~19時まで(開店から閉店まで)
一日お店にいます。

私の他にも2、3名上京し、興味のある方に
説明する形です。
10分ぐらいのビデオレターも流す予定です

また
紹介して頂けますと幸いです!
どうかよろしくお願いします!!


長田隆弘
 http://www.kusayaya.com
—————————————————
「水海山の緑と水を守る会」
~~~~~~~~~~~~~ 

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最後に、私のつぶやき:
http://twitter.com/jerico4

私は八丈島に行ったことがなく、長田さんとはお会いしたことがないのです。メールと電話でのやりとりです。島民ではないのですが、水海山に処分場ができるのはどうしても嫌なのです。8,000人の人口の島になんで20億円もかけて島の人たちが望んでいない処分場を作らなければいけないの。複雑な水脈が下を流れる標高400メートルの場所になんで???水海山の土壌は脆弱で浸透性が高く、真水を汚染する危険が大なことを専門家から指摘されているにも拘らず。行政側の地質調査は形だけのもの、環境アセスメントをしないですませるために、わざと敷地面積を小さくした。補助金が出され、不要な規模の設備を作って稼働したら、その後の運転管理費に喘ぐのは地域住民たち。土や水が汚れる結果に泣くのは島の人たち。こんなプロジェクトを進めることはナンセンスなのに、なんで中止にならないのか。なんでどんどん進んでしまうのか。精霊がいる聖域「水海山」をコンクリートで固めて、殺してしまう!コンクリートで固めたって汚水は浸透するのに。八丈島の人たちは、こんな扱いを受ける謂れはないし、国も都も地方自治体もごみ行政のやり方は本当に国民や地域住民に対して失礼きわまりないことをしてる。そう思ってます。

そんなんで10月10日、大崎(家から45分)で長田さんたちに会いに行ってきます。投票もしてきます。
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関係記事:

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商品の詳細この本読んで妖怪たちの応援もらえると心底感じた!水木さんの罹ってる幸福病にも感染した!

2010年9月11日土曜日

国立公園の中、八丈島の人々の聖地「水海山」で、一般廃棄物最終処分場の建設が始まっています。




(追記 9.13)友人のみかんさんが早速書いてくださった支援記事、水海山で最終処分場が稼働したらどうなるかの問題点が的確かつわかりやすくまとめられています!感謝。
★「八丈島 闘いは続く」



いかんよ。聖地にごみ処分場を作っては!
私がごみ問題に接近したのは八丈島「水海山」がきっかけでした。一年前の6月のことです。島民の半分以上の反対署名があったにもかかわらず、環境省は国立公園内に「一般廃棄物最終処分場の建設」許可を与えるために法律を変え、計画を推進させました。築地問題で豊洲の土壌汚染について告発されている坂巻幸雄氏は、八丈島の建設計画段階でも、予定地「水海山」はごみ処分場に不適と意見書を出されました。八丈島でも最初からストーリーありきの住民の意向を全く無視した決定が行われ、計画は実行に移され、工事が始まりました。以下は、なんとしても「この聖地にだけは建ててはいけない」との古老の言葉を守るために、建設中止の運動を続けている長田隆弘さん(水海山の緑と水を守る会事務局長)からの便りです。私も守る会会員の一人です。

八丈島からの便り
都、環境省、業者は自然破壊の責任を取れるのか
~国立公園内で処分場建設が始まった 
長田隆弘(水海山の緑と水を守る会事務局長)
今、八丈島では、外から誰にも見られない場所で一般廃棄物最終処分場の建設が始まっています。沢山の木々が切られ,脆弱な粘土層は掘り起こされ、水を通しやすい玄武岩の上に・・・・。
八丈島は東京から南に287km。富士箱根伊豆国立公園に指定されています。本来,国立公園内に処分場を作ることは禁止されていますが,環境大臣が特例を認めました。環境省では主に「景観と規模」について審査。「景観とは、例えば舟から処分場が見えなければ」。外から見えなければ、景観は損なわれていないのですね。
*    *     *
2010年6月、工事説明会が開催されました。前回の住民説明会から1年9ヶ月。その間行われたのは、突如追加された7億円の予算。処分場建設地の最終決定。環境省の特例許可。入札、そして落札業者との契約。止まることを知らない手続きは、住民の思いを全く無視したものでした。
「居眠りしている人は退場してください!」我慢しきれなくなった住民から声が上がりました。施工管理者であるパシフィックコンサルタンツ社員が説明映像の前でこくりこっくり。そんな工事説明会であきれる回答が飛び出しました。
以前行われた住民説明会では、「ボーリング地点は,処分場直下のジャストポイントではなかった」と答えていましたが、今回の説明では「直下のボーリング調査はしました!」同じ生活環境調査書に基づく資料で、一部事務組合(以下一組)の説明は正反対。
実は住民説明会で回答した担当者がこの春異動に。一組担当者は東京都職員。ちなみに今回一組が提出した実施計画書の設置許可を認めたのは東京都環境局・・・。説明会後、直下のボーリング調査は水質のために行ったもので、地質のものではなかった事がわかりました。「(直下については)調査をしながら施工していきます。これが一般的な工事の仕方です」。それって明らかに調査不足ですよね!
*    *     *
建設地は、「水海山(みずみやま)」。全国で4番目に降水量が多い八丈島の中でも特に雨が多く、水瓶である三原山の中腹に位置します。活火山では珍しく水に恵まれた島、八丈島。その水資源を子どもたちに残さなくてはならない。そんな島民の想いもむなしく、建設ありきの計画は今も粛々と進んでいます。
出典:「日の出の森支える会ニュース」No.16 2010.9.5.






☆坂巻氏コメント「八丈町水海山処分場の安全性について(メモ)」
☆八丈島「水海山」の緑と水を守る会:搬入道路工事本格的に
★「一組」って何?~八丈島「水海山」からごみ問題が始りました。