2011年5月2日月曜日

最近の著作

■6月5日いわき市講演の情報です
■科学者の日記110526 みんな死ぬのだから・・・という論理を考える
■国を失った日本人(2) 空中分解した国、子供を被曝させる
■国を失った日本人(1) 海の汚染、はじまったか?
■科学者の日記110525 縦割り:子供の立場は誰が?
■たて割無責任社会:大人が強いる子供達の被曝
■新しい「信頼される」生産者・流通の時代に!
■科学者の日記110523 ああ、すれ違い!
■厳しい問題・・・茨城産の農作物は安全か?
■科学者の日記110521  夏の服装・食材の選択
■科学者の日記110520  哀しい茶葉の検査拒否
■億・兆・そして京
■「工程表」の評価
■科学者の日記110519 「被曝量と健康」の基礎
■科学者の日記110518 国会・文部科学委員会にて
■拭く・測る ・・・ 効果を上げた方(東京)と18才学生
■科学者の日記110517  「福島の胆力」と「乞食集団」
■科学者の日記110516  福島原発1号機
■電力会社の社員は、日本社会の一員か?
■練馬区、日本医師会、イオン、そして表土
■それでも私はなぜかNHKの受信料を払っている??
■原子力基本法  文科省に「遵法精神」を求める
■科学者の日記110515 「奴(やつ)」はどこにいるか?
■「被曝場」と化した学校・幼稚園
■科学者の日記110514 医師の100ミリ
■1号機と「メルトダウン」
■東京・人間学アカデミー講義  お知らせ
■科学者の日記110513  3号機の爆発と原発問題
■勝手に王様になった菅政権  民主・自主・公開の3原則
■科学者の日記110512(2) 明るい未来は自分で作る
■科学者の日記110511  放射線と体
■柏、松戸、流山、三郷のホットスポット
■福島講演 2つ
■科学者の日記110510  日々、変わっていくこと
■原発論点7 原発の4重苦
■原発論点6 「民主・自主・公開」と民主党政権
■福島原発の不安
■原発論点5 原発の「安全性」を決めるもの
■社会を混乱させる放射線医学・防御の専門家
■原発論点4  東電に責任はない?
■子らよ・・・
■原発連休明けの生活(12) 1年1ミリの意味と生活
■原発論点3  「想定外」と「避難」
■原発連休明けの生活(11) 連休後の東京の生活
■原発論点2 1年100ミリ問題と原発の安全性
■東京 3月15日 と 5月15日
■原発連休開けの生活(10) 掃除と被曝・・・庭と公園、道路の植え込み、側溝へ
■1ミリと20ミリ・・・ICRPは何を言っているのか?
■東電に電話してください。ご遠慮は要りません.
■連休明けの生活(9) 「チリ」からの被曝

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