2012年1月18日水曜日

20120116 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」1/16〜1.14「第4の革命」上映会を終えて

From  満田正
日付  20112012年1月16日
Re:   [tamakannet:123] 1.14「第4の革命」上映会を終えて
   
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1/14「第4の革命」上映会は成功のうちに終わった。
言い出しっぺが横浜南部市場淡水社長1人、且つ準備期間が1ヶ月も無いにしては120名以上の人々が意識を共有できたのは素晴らしいことである。
この映画は人々の勇気と勇気ある人々を繋げるネットワークの重要性を提示したもので、この映画がその先頭にあることを訴えたものである。日本での上映運動がどこまで広がるかは、この映画の真価を測るものであるが、それにしても、私にとっても結構難しい映画であった。
基本は、原子力を代替する風力発電、太陽発電を世界に普及させることで世界が変ることを訴えたものであるが、その技術的内容よりは、それを取組む人々の姿勢を評価したものだ。その勇気さえあれば、世界を変えれるというものだ。

20120109 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」1/9〜福島第1原子炉発電所原子炉格納容器ガス管理システム、放射線放出量

From  満田正
日付  20112012年1月9日
Re:   [tamakannet:122] 福島原子炉事故原因-福島原子炉包囲日誌1/9(福島第1原子炉発電所原子炉格納容器ガス管理システム)

情報の錯綜が激しくて、整理に困ります。
とりあえず、この「たまかんねっと」で東電からの情報ぐらいは整理しておくことが重要カと思います。
東電からの情報は毎日、報告されていますので、その推移は隠蔽されるのは別としても、事実から大きく乖離させるには困難であるとも考えるからです。
福島第1原子炉発電所原子炉格納容器ガス管理システムの入口に設置された気体サンプリング内に設置された放射線検出器によるものです。特にXeについては半減期が短いため、炉内で計られていますが、ここでは表示しません。

20120106 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」1/6〜環境省に原子力安全保安庁設置、福島原子炉抜きの震災復興計画、他

送信者 :  満田正
送信日時 : 2012年1月6日 2:01
件名 : Re: [tamakannet:121] 福島原子炉事故原因-福島原子炉包囲日誌


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3.11福島第1原発事故についての国の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東京大学名誉教授)が12月26日事故原因を検証する中間報告が出て、色々のコメントが散らばり始めた。もっとも、重大な反応は原子力安全委員会・保安院を経済産業省から切り離し、新たに4月から環境省に原子力安全庁を設置することである。私の過去の経験から言うと、経済産業省以上に、環境省は民間企業に癒着の立場にあって、発言力が無い。果たして大丈夫なのかが第1印象だ。

20120117 「坊岡住民のくらしと命を守る会」ニュースレター「ふるさと No.56、57」




「坊岡住民のくらしと命を守る会」お世話役の方からメールが届きました。許可を得て、ニュースレター「ふるさと No.56、57」を以下に掲載します。感謝。
ーーーーーーーーーーーー

ふ る さ と 
                           No.56 
                           2012. 1. 4 
坊岡住民のくらしと命を守る会 

兵庫県の「事業認可取消」を求めて98名原告団が訴訟 12月 26日 
「坊岡住民のくらしと命を守る会」は予定地にされて以来( 平成20年4月)、174㌧ の広域ごみ焼却施設の建設に反対してきました。美しい竹野浜を守ろうとする人々にも反対の輪が広がっています。このたび 「北但ごみ問題の会」が中心になって兵庫県の「事業認可取消」を求める裁判を起こしました。土地収用の対象になっている坊岡地権者は原告に加わり、一緒に協力していきます。そのほか、立木トラスト所有者、地元区民、近隣区民、竹野町民、豊岡市民、香美町民、新温泉町民など、広域ごみ施設に反対の98名が原告となっています(神戸新聞、毎日新聞、産経新聞、読売新聞、日本海新聞、朝日新聞報道。当日、テレビニュースで数社が放映 )。

2012年1月11日水曜日

20120104 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」1/4〜福島原子炉事故原因〜12/26 国の事故調査・検証委員会中間報告へのコメント

From  満田正
日付  20112012年1月4日
Re:  「福島原子炉包囲日誌」1/4

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ようやく、青梅市長選挙モードが終わって、少し、前向きの考えが出来るようになった。 
小笠原さん、以下のコメント批判してくれませんか。
3.11福島第1原発事故についての国の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東京大学名誉教授)が12月26日事故原因を検証する中間報告を公表した。最終報告は2012年夏とのことである。
そのまとめでは、
(1)津波による過酷事故対策の欠如
(2)複合災害という視点の欠如
(3)全体像を見る視点の欠如
更にそのまとめでは、「いったん事故が起きると重大な被害を生じる恐れのある巨大システムの災害対策は、考え方の枠組み(パラダイム)の転換が求められている。」としているのであるが、果たして、考え方の枠組みの転換だけで原子炉は安全であるのかの疑問が出てくる。

20111229 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」12/2〜ペスト流行時代と今の比較

From  満田正
日付  2011年12月29日
Re:  「福島原子炉包囲日誌」12/29 ペスト流行時代と今の比較

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K 様
ペスト流行時代と原子炉放射能禍の今の比較、全く難しくて手が出ません。
カミュー全集は50年前の学生時代に読んだのですが、全く頭に残っていません。
読み直そうと思うのですが、引越し騒ぎで、本の所在が分らずどうにもなりません。
ただ、当時のペスト、現在の放射能、見えない、感じない、臭わないということでは同じかも知れません。
今はペストの方はペスト菌ウイルスとして見えますが。
ただ、ペストは人口増加の抑制剤で、果たして放射能がその種の役割を果たすのかは分りません。
世界中にばら撒かれた、核兵器、原子炉、原発が今後どの程度の災禍になるについては予想できません。

20111221 満田正さんの「福島原子炉包囲網日誌」12/21〜福島原子炉事故原因

From  満田正
日付  2011年12月21日
Re:   「福島原子炉包囲日誌」福島原子炉事故原因

> たまかんねっとの皆様
> たまかんねっと外の皆様には、BCCでお送りしています。
> なお、このメール配信、私の判断で、勝手に送らせて頂いています。
> 配信不要であれば、連絡くださるようにお願いします。

最近になり、ようやく福島原子炉の事故要因がそれらしく報じられるようになっている。
既に事故後9ヶ月、事態は改善されたようには見えないのだが、国側は冷却安定を打ち出した。
それと相俟って、事故原因が各方面から噴出しているのであるが、除染、被害を含めた情報戦が繰り広げられるようになっている。
実際に、何が本当で何がどうなっているのか、ほとんど見分けがつかない。